ぱちんこ部品の製造工程について

遊技機に搭載されているぱちんこ部品が、どのような手順でどういった工程を経て、製造されているのかを説明しております。
実際に、ぱちんこ部品が完成するまでの流れをご覧下さい。

※見たい製造工程をクリックしますと、簡単な説明文が表示されます。

日本ぱちんこ部品株式会社|ぱちんこ部品の製造工程

1.デザイン

メーカーに対してプレゼンや企画提案などをするため、コンテンツ内容に合わせた演出の企画や盤面ユニットのデザインを制作します。コンセプトからメーカーのご要望に応えて、綺麗なデザインで細かい所まで作り込み、盤面ユニットの動作も手を抜かない徹底したデザインやアイデアを提供しております。

 

2.設計

デザイン課で仕上げられたデザインを基に、設計部門の技術開発部と電子開発部で2Dや3Dへ図面を展開し、大きさや機構、接触部分なども考慮しながら、機構設計や電子回路の設計を行います。電子回路に関しては、自社で銅板から基板加工機で作り、X線透視装置などで断線していないかも確認しています。

 

3.設計

設計で作成した3Dデータを基に、用途に合わせた材料をマシニング加工や光造形機で形にするのが試作工程です。作製された試作品で検証等を行い、メーカーの承認を得て金型製作に進みます。

 

4.金型製作

試作で設計された図面を量産に向けて金型を製作します。ぱちんこ部品でも試作で作成された部品の素材(ABS樹脂やポリカーボネート樹脂、ポリアセタール樹脂)などによって金型の許容誤差範囲も変化しますが、何度も確認を行い精度を向上させます。

 

5.組立

仕上がった金型で作られた数百種類の部品をユニット単位で組み立てていきます。盤面ユニットの中心部となるセンター飾り(表ユニット)や液晶ベース(裏ユニット)が組み立てられ、最終開発のテストに進みます。

 

6.検証

主に金型作製後、開発後半段階での機能評価や耐久性の確認を行います。具体的には、評価基準に沿った形状確認や寸法確認、特殊な装置を使用した性能評価などを行います。また試験島では、実際にぱちんこ玉を発射させての耐久性の確認を行い、ぱちんこを楽しんで頂ける為に必要な品質の確認を行っています。

 

7.量産

量産ラインの自動化を進めておりますが、一つひとつのぱちんこ部品の組立・検査を行うのは人間です。ビスで成形品と電子部品を組み付けし、ユニットの点灯・動作確認を目視で行い、最終検査をクリアしたものがメーカーへ納入されます。

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